八幡浜市長の「反対意見」に対する反論
1月28日(金)、八幡浜市で臨時議会が開催され、有権者の約1/3、9,939人の確定署名を受けて直接請求された「四国電力伊方原子力発電所の再稼働の賛否を問う八幡浜住民投票条例」の制定について、審議が行われます。
この審議に先立ち、大城一郎・八幡浜市長は条例制定についての「反対意見」を作成し、マスコミに公表しています。
<みんなで決めよう「原発」国民投票>では、運営委員長の鹿野がこの市長の「反対意見」への反論文を作成しています。長文になりますが、以下に全文を掲載します。市長の「反対意見」とあわせて、ご一読ください。
2016年1月27日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ニュース 事務局からのお知らせ
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