今井事務局長が10月21日(金)
25:25~28:25「朝まで生テレビ」に出演しました
朝まで生テレビ 今井一事務局長出演 「激論!総理を国民に選ばせろ!(仮)」
番組進行: 渡辺宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)、村上祐子(テレビ朝日アナウンサー)
司会: 田原 総一朗
パネリスト: 大塚耕平(民主党・参議院議員、「日本型首相公選制を実現する会」呼びかけ人)
猪口邦子(自民党・参議院議員、元「首相公選制を考える懇談会」メンバー)
浅尾慶一郎(みんなの党・衆議院議員、「日本型首相公選制を実現する会」共同座長)
東浩紀(批評家、作家)
猪瀬直樹(東京都副知事・作家)
今井一(ジャーナリスト、「みんなで決めよう『原発』国民投票」事務局長)
上杉隆(ジャーナリスト)
河村たかし(名古屋市長)
金慶珠(東海大学准教授<メディア論>)
小林節(慶応大学教授<憲法学>)
野中ともよ(NPO法人ガイア・イニシアティブ代表)
長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)
山口二郎(北海道大学教授<政治学>)
詳しくはこちら→ 朝まで生テレビ
2011年10月20日 | コメント/トラックバック(2) |
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コメント
被爆県である福島県が、ようやく県内の原子炉について廃炉を決定したというのに、鳥取・島根両県では島根原発再稼動を前提にした避難計画を検討中とか。大事故から避難しても、放射能によって周辺地域が死滅し、広範囲の農業や漁業も死滅することを学んでいない両県は、鳥取県に居住する者として情けないです。山陰地方に居住していれば、島根原発にメルトダウンなど大事故が起こった場合、北西あるいは西からの風に乗って、放射能が境港、米子、大山に向かって拡散することは容易に想像できます。この両県は想像力が欠如しているのか、それとも100%安全な原発を作るつもりなのか判断しがたいです。ぜひ大激論をお願いします。
追伸です。もし、「原発を存続しないと雇用が悪化する」だとか、「原発の安全性を高めて推進しないと経済が悪化する」だとかいう、くだらない私論を展開しようとする人がいたら、徹底的に潰してください。よろしくお願いします。