大阪で作成した議員評価シート
大阪「原発」市民投票条例制定の直接請求の議会審議にあたって、大阪では私たちの意図や市民投票の意義について説明をおこなうために各市会議員に直接コンタクトを取りました。
その情報と議会での投票態度に基づいて議員の評価シートを作成しました。
各地の直接請求運動時の参考にしていただければ幸いです。
チラシ(A3サイズ、2つ折りにしてA4の4ページになります。ファイルサイズが大きいのでご注意ください)
⇒表面(表紙・裏表紙)(pdf 4.0MB)
⇒裏面(2・3ページ)(pdf 5.3MB)
2012年4月24日 | コメント/トラックバック(0) |
東京新聞に当会事務局長の見解が掲載されました。
東京新聞(2012/04/14)に当会事務局長の見解が掲載されました。
2012年4月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:資料
都民投票、市民投票条例案と請求要旨
すでにお知らせしておりますとおり、[みんなで決めよう「原発」国民投票]は、都民投票、県民投票、市民投票の直接請求に乗り出します。
「原発」都民投票の請求代表人の目玉は、作家・詩人の辻井喬(本名 堤清二)さんと俳優の山本太郎さん。
一方、「原発」大阪市民投票の代表人には、大阪らしく、人形浄瑠璃文楽座・太夫の豊竹英大夫(林雄治)さんや、釜ケ崎の労働者のケアに努める上田假奈代さんらが就きます。
東京都、大阪市に制定を請求する条例案と請求の要旨ができあがりましたのでご覧下さい。(pdfファイルとなっております)
・都民投票条例案
・都民投票請求の要旨
・市民投票条例案
・市民投票請求の要旨
※これについて、意見や質問などがあれば、今月20日までに事務局あてに
メール(info@gkokumintohyo.com)もしくは、FAX 03-3200-9274で、お寄せ下さい。
21日の夜に、事務局スタッフ及び地域調整委員の会議を開催しますので、
その際、議論をしたうえで、条例案、要旨とも中身を確定します。
2011年10月9日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:資料
各党に公開質問状を送付しました。
【追記】
・☆自民党から回答が来ました。(2011/08/10)⇒自民党からの回答
・☆公明党から回答が来ました。(2011/08/18)⇒公明党からの回答
・☆共産党から回答が来ました。(2011/08/19)⇒共産党からの回答
———-以下、回答期限後に到着———-
・☆みんなの党から回答が来ました。(2011/08/24)⇒みんなの党からの回答
下記の党首あてに公開質問状を送付しました(8月5日に簡易書留にて発送)。
民主党 | 代表 菅 直人 |
自由民主党 | 総裁 谷垣禎一 |
公明党 | 代表 山口那津男 |
社民党 | 党首 福島みずほ |
みんなの党 | 代表 渡辺喜美 |
日本共産党 | 委員長 志位和夫 |
国民新党 | 代表 亀井静香 |
たちあがれ日本 | 代表 平沼赳夫 |
新党改革 | 代表 舛添要一 |
新党日本 | 代表 田中康夫 |
新党大地 | 代表 鈴木宗男 |
佐藤夕子 |
回答指定期日は8月19日としました。
回答は順次この欄に掲載します。
2011年8月27日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:資料
ステッカー制作進行中
2011年8月10日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:資料
署名用紙(紙版)
署名・賛同人については基本的に当サイトに設置しているフォームから受け付けていますが、紙で署名を集めたいという要望がありましたので、紙の署名簿(請求人用)を制作しました。
この用紙を印刷してお使いください。カラーですが、白黒印刷でも問題ありません。
なお、この署名は、請願が目的ではなく、〔国会議員による「原発」国民投票表案の提出を促すために、数の意思表示をする手段〕と位置づけています。
署名の公正さを高めるため、住所を最後まで記していただくようお願いします。
署名には名前と住所をお書きいただいています。捺印は不要です。
署名していただく方の年齢は原則、私たちの市民案で示している、投票権者の項目のA案(18歳以上)およびB案に該当する人と考えています。
ただ、この署名は法律や規則に則ったものではなく、「原発」国民投票を求める国民の声を「数」で示すのが目的です。
ですので、例えば中学生であっても自分の意思で署名したいとのことであれば、問題ありません。
集めた署名は、各用紙にお名前、連絡先、その用紙の署名数を記載したうえで、東京の事務局宛に郵送してください。
送付先:
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-19-13-5F 市民活動共同事務所
みんなで決めよう「原発」国民投票
封筒には「署名在中」と明記願います。その封筒分の署名数も記していただけると集計が助かります。
賛同人の申し込みについては、現行のまま当サイトのフォームから、あるいはFAX・郵送にてお願いします。カンパの振り込みはどなたからでも大歓迎です。
2011年8月6日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:資料
埼玉県知事選候補者への公開質問状と回答">埼玉県知事選候補者への公開質問状と回答
7月31日(日)投開票の埼玉県知事選挙の3候補者に「原発」国民投票についての公開質問状を送付しました。
その回答を公表します。
なお、掲載は上から到着順です。
□賛成 □反対 □どちらでもない
[その理由]
上田清司氏からの回答は未着。
2011年7月13日 | コメント/トラックバック(3) |
カテゴリー:資料
立法府への要請行動と記者会見
本日2011年7月7日、13時から「原発」国民投票法の制定を求める立法府への要請行動、14時から記者会見を行いました。
記者会見の模様はニコニコ動画、Ustreamで配信されました。
記者会見の模様の写真や動画はこちらをご覧下さい。
提出した要請文。
3月11日の大地震と大津波により大規模事故が発生した福島第一原子力発電所は、事故から4カ月になろうとする今もなお深刻な事態が続いています。収束の見通しは立たず、安全性への懸念から「原発」の運転停止や廃止を求める国民の声は日に日に強くなっています。一方で、生活や経済への影響を考慮し、引き続き「原発」の運転・稼働を容認する声も根強くあります。いずれにせよ、「原発」を今後どうするのかについて、国民の関心は、かつてなく高まっています。
「原発」のあり方は、私たちの将来の生き方にかかわってくる重大な問題です。もはや他人任せにはできません。主権者一人ひとりがしっかり学び、議論し、考える。自らの意思で道を選び、決めた責任は自分たちが取る。そのためには、「原発」をどうするのかを主権者が選択する「諮問型」国民投票を実施し、立法府と行政府が主権者のその選択を反映する政治を行うべきだと考えます。
国民投票は、決して間接民主制を否定するものではありません。民意を正確に汲み取り、選挙で示された意思と相まって、民主主義と国民主権をより完全なものにしていくための手段です。立法府に籍を置く皆さんには、そうした国民投票の本質と私たちの思いをご理解いただき、「原発」国民投票を実現するための法律を速やかに制定し、実施していただくよう、強く要請します。
なお、この要請文に下記の文書を添えます。
・国民投票の実施手続市民案(原子力発電所の建設、廃止、稼動に関する国民投票の実施手続を定める法律案)
・本会の紹介
・本会結成および運動の「呼びかけ人」「賛同人」一覧
みんなで決めよう「原発」国民投票
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東京都新宿区歌舞伎町2-19-13
ASKビル5階 市民活動共同事務所 内
TEL 03-3200-9115 MOB 080-3866-3037
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2011年7月5日 | コメント/トラックバック(0) |
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