仙台で「みんなで決めよう『原発』国民投票」説明会(終了)

「みんなで決めよう『原発』国民投票」(gkokumintohyo.com) 説明会

日時:9月11日(日)10:30~12:00
講師:ジャーナリスト 今井一さん
会場:戦災復興記念館
主催:iーくさのねプロジェクト
問い合わせ:
http://kusapro.com/ (HP「お問い合わせ」より)
電話:080-2773-0181

会場への交通案内:
戦災復興記念館
〒980-0804
仙台市青葉区大町二丁目12番1号
● タクシーでおいでの方
  仙台駅西口から約5分。(初乗り運賃)
● 地下鉄でおいでの方
  仙台駅から泉中央行きで1分、広瀬通駅で下車。西4番出口から徒歩10分。
● バスでおいでの方
  仙台市営バス、仙台駅西口バスプールのりばから約7分、東北公済病院・戦災復
興記念館前で下車し、徒歩2分。
  10番のりば 茂庭台、折立/西花苑行(西道路経由)
  15番のりば 全路線
  16番のりば 川内営業所行(広瀬通経由)
● 徒歩でおいでの方
仙台駅西口から約25分。

2011年8月25日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:活動予定

【賛同人限定】大阪で賛同人会議開催

10月開催予定の地元国会議員を招いてのイベントについて、イベントで使う予定となっているアンケート内容について最終決定を行います。

日時:8月28日(日)13時~
場所:住民投票/国民投票情報室事務所
大阪市中央区玉造1-14-14-3F
(場所不明の方は、JR玉造駅に12:50分に集合。集合される方はその旨もメールに記載ください。)
参加連絡先:morikyou48@gmail.com (森)

2011年8月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:活動予定

第2弾チラシです

20日、21日の集会に間に合うよう第2弾のチラシを発注しました。

お知り合い、お友達に署名していただいたり賛同人になっていただくための資料としてお使い下さい。

A4両面カラーです。

チラシは無料です。
送料も当会持ちでお送りしますので、御希望の方は必要枚数、使用目的(例:○○の集会で配る、友人に配るなど)、送付先を記した上で事務局(info@gkokumintohyo.com)までご連絡ください。
メールのタイトルは「チラシ希望」としてください。

また、チラシのpdfファイルをダウンロードしていただけます。
これをプリントアウトして使っていただいても結構です。

表面(pdf 1.1MB)
裏面(pdf 1.1MB)

2011年8月10日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:活動予定

【みんなで決めよう「原発」国民投票】連続セミナー">【みんなで決めよう「原発」国民投票】連続セミナー

◆座談会:
「原発」国民投票、やるべし、やれるよ、やりましょう!

日時:8月27日(土)12:30~
場所:水道橋のYMCAアジア青少年センターYスペース。
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/hotel/hotelindex.htm
出演:飯田哲也×杉田敦×マエキタミヤコ×宮台真司 (コーディネーター:今井一)

5人の呼びかけ人が、
なぜ「原発」国民投票をすすめるのか
「原発」国民投票の意義は何なのか
ほんとにやれるのか
など、縦横無尽に語り合います。

参加費 一般1200円 賛同人・学生500円

※事前の申し込みや予約は不要です。

概要:
【R1】私たちの未来を議員や官僚に委ねてはならない
 ○これまでの政策の決まり方、「原発」利益共同体について
 ○市民たちの無関心や無視はどう機能したのか
 ○政治エリートたちに任せられないのはなぜか
 ○国政選挙で争点化するのではだめなのか

【R2】国民投票=ポピュリズムという批判をどう考えるか
 ○住民投票の経験、諸外国の実践例から言えること
 ○投票までのプロセスをどう意味のあるものにするか
  情報提供、議論・討論の場、熟慮……
 ○「投票して終わり」にならないために、どうするか(責任意識)

【R3】「原発」国民投票は日本社会をどう変えるか?
 ○エネルギーシフトにとっての国民投票の意味
 ○新しいエネルギーと、新しいデモクラシー(自治)
 ○日本のデモクラシーにとっての意味

【R4】国民投票はどうすれば可能か
 ○世論の盛り上がり、法律制定……戦略的な話

◆セミナー:(終了)

日時:8月20日(土)15:30~
場所:水道橋のYMCAアジア青少年センターYスペース。
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/hotel/hotelindex.htm
出演:今井一 特別ゲスト/佐藤勇蔵
参加費 一般1000円 賛同人・学生500円
※遠方(往復の交通費2000円以上)の方の参加費は「無料」とします。

 内外の住民投票、国民投票の実態を紹介すると同時に、日本で「原発」国民投票を実施するというのはどういうことなのか、社会が政治がどう変わるのかについてお話します。また、どんな疑問や懸念にもお答えしますので、お友達やお仲間を誘って、ぜひこのセミナーに参加して下さい。必ず、みなさんの「理性的認識」を深め、情熱をたぎらせるようなセミナーにします。

 なお、特別ゲストとして、日本初の「原発」住民投票を実施した巻町で活動されていた佐藤勇蔵さんを現地からお招きします。

※事前の申し込みや予約は不要です。

2011年8月5日 | コメント/トラックバック(10) |

カテゴリー:活動予定

賛同人会議の開催(終了)

チラシやステッカーは準備したけど、九州、四国や東北など、地域別のグループ編成、公開討論会の開催等々、多くの署名や賛同人を得るために、今後どんな活動を展開するのか。

そんなことを話し合う賛同人会議を20日、21日の両日、東阪で開催します。自由参加ではなく、賛同人のみが参加可能。

参加希望者は、前日までに、事務局へメールかFAXで申し込んでください。
info@gkokumintohyo.com
FAX 03-3200-9274

参加費は無料です。

東京
8/20(土)14:00~15:00
YMCAアジア青少年センター「スペースY」

大阪
8/21(日)14:00~15:00
シアターセブン BOX I

2011年8月3日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:活動予定

佐賀で「原発」国民投票についての説明会開催">佐賀で「原発」国民投票についての説明会開催

原発の国民投票についてはまだ国民投票法が日本にないことから国民投票法の制定から始めなければいけません。

この運動は九州内ではまだ始まったばかりで賛同人の数が非常に少なくこの会の趣旨に賛同し、積極的に運動を進めて行く人を集めています。

今回、佐賀近辺で興味関心のある方は説明会においでいただき賛同人になっていただけると幸いです。
ご参加いただける方は満岡(harmony@po.saganet.ne.jp)にご連絡ください。
当日飛び入り参加もokです。

日時:2011年8月24日(水)19:00~
場所:佐賀市民活動センター(アイスクエア)中会議室
〒840-0801 佐賀市駅前中央1丁目8-32
TEL. 0952-40-2002
講師:今井 一
参加費:会場費 カンパ
連絡先:harmony@po.saganet.ne.jp(満岡)

※この説明会は賛同人以外の方も参加していただけます。

2011年8月2日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:活動予定

IWJ主催、メモリアルウィーク in 小田原に参加します

インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)が主催するチャリティイベント「8.20~8.26メモリアルウィーク in 小田原 ~記憶にとどめる夏・記憶に残る夏休み」に会として参加し、展示を行います。
テーマは「バーチャル国民投票」、当会の出す市民案に答えて、実際に投票を体験してもらう企画です。また会の希望でもある「推進・反対の意見・主張が等しく出され合う」ことを表現した舞台づくりになっています。
イベント主催者、協力者の方々の催しと合わせ、是非、ご来場ください。

メモリアルウィーク in 小田原
時間:8/20~26 10時~17時
会場:片浦中学校(神奈川県小田原市根府川41)
主催:インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
協力:アワープラネットTV、オペレーション・コドモタチ

2011年8月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:活動予定

事務局から賛同人のみなさんへ
「重要なお知らせとお願い」(2011年7月10日)">事務局から賛同人のみなさんへ
「重要なお知らせとお願い」
(2011年7月10日)

 今後の活動の展開に関し、呼びかけ人・賛同人のみなさんの意見を聞き取りつつ、事務局スタッフで協議を重ね、以下のことを決めました。これをやり切れば、立法府や行政府がわれわれの要請を受け入れて、「原発」国民投票法を制定し、実施する可能性がぐんと高まります。
賛同人のみなさんには、この提案を了解していただき、これまで以上の強力なお力添えをお願いします。本日から、早速「賛同人」を増やしてください。なお、後述の「請求人」に関しては、7月22日までに、これを受け付けるフォームをホームページ上に設けますので、少し待ってください。

[1]4カ月後の11月11日までに、「原発」国民投票の実施を求める「請求人」を111万人、本会の活動に賛同しサポートする「賛同人」を11万人獲得する。
[2]7月20日までに会のPRチラシ(第1号)を1万枚刷りあげ、希望する賛同人らに発送する。8月20日までに、改訂したPRチラシ(第2号)を5万枚刷りあげ、同じく活用する
[3]7月22日までに、会のホームページを、よりお洒落で見やすいものに刷新する。
[4]8月中に、全政党及び全国会議員、加えて次の総選挙の立候補予定者に対し、 「原発」国民投票実施(「原発」国民投票法制定)に対する考えを問う公開質問状を送付する。そして、9月中旬までにホームページ上に回答を公開する。
[5]8月中に、北海道~沖縄まで全国12都市で、事務局と現地の賛同人グループ共催の【「原発」国民投票 学習会】を開催する。

請求人…立法府と行政府に対して「原発」国民投票の実施を求める電子署名を募る。
[例]中村映子(東京都練馬区) 住友達也(徳島市)
111万人は有権者総数のほぼ1%にあたる数字。
賛同人…請求人のうち、1000円以上のカンパ及び連絡先の通知をしていただける人。
賛同人は、当然「原発」国民投票の実施を求めていると理解し、原則として上記「請求人」としても扱います。
11万人…目安は、首都圏で4万人、近畿圏で2万人、東海4県で1.5万人、北海道で5千人、東北で5千人、北陸・甲信越で5千人、四国で5千人、中国で5千人、九州・沖縄で1万人。海外その他でも。
「請求人=111万人」の目安は、上記のそれぞれ10倍。首都圏で40万人、近畿圏で20万人…。
12都市…8月20日=東京/21日=大阪。その他の都市の開催予定は、7月末までにお知らせします。

この先4カ月にかかる経費として、概算で、レンタルサーバー料13万円、ネット、名簿、サーバーの保守など担当スタッフ(4人)へのわずかな報酬100万円、名簿管理ソフトウェア開発、セキュリティ対策に10~20万円、PRチラシ(A3裏表カラー刷り)6万枚の印刷代24万円、公開質問状の製作・発送費10万円、各地の学習会の会場費30万円、交通費32万円、通信費16万円、横断幕代(2つ)5万円etc. 最低でも計250万円は必要です。

2011年7月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:活動予定