賛同人からのメッセージ集(3月分)
(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)
新しく賛同人登録された方々から
メッセージをいただいています。一部ご紹介させていただきます。
ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。
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本日3月3日、浦和コミュニティセンターで開かれた小出先生講演会DVD上映会に参加した者です。
震災・原発事故から2年、この国の原発をめぐる動向に、ますます危機感を募らせています。
昨年12月の選挙では本当にがっかりしました。民意を伝えるには、やはり国民投票が必要ですね。
それと同時に国民一人ひとりが問題意識を高め、行動につなげていくことも。選挙ですら、あのような投票率の低さだったのですから。
翻って、特段何の行動も起こしてこなかった自分にも反省。まずはできることから一つずつ。
というわけで、この会の趣旨に賛同します。
(埼玉県・Uさん)
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脱原発を実現するための「受け皿」は
国民投票でしかないのが現状です。
一人ひとりの意志を、未来は他人まかせではなく、自分の意志で!
(島根県・Tさん)
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日本文化の「畏れ(おそれ」とは、神道による自然保護条例のひとつの現れではないかと考えます。
それは、未来永劫稲作を続けて行くために、水を生み出す山や川を守ることです。
そして、山や川を守ることで海も守られました。
それらは決してロマンチシズムではなく、古来メソポタミアから始まる稲作と文明の末路という経験に学んだものでしょう。自然を壊せば文明は破綻するのです。
原発はその最たるものだと言えます。
すべての日本人と日本に住む市民が、「畏れ」をもって原発を葬らなければ、地球すのものの運命が危うい時です。
何度でも、何度でも声を上げ続けていきたいと思います。
「決して変わらない」としても、歴史にはしっかりと刻まれています。
私たちが何を望んでいるのか。
(東京都・Sさん)
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原発再稼働をはじめ、原発事業の是非は、国民投票で決めるべきである…賛同します!
(東京都・Iさん)
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知ることから始めます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(東京都・Aさん)
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原発は廃絶すべき!
(東京都・Mさん)
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2012年夏の脱原発集会に参加してから、脱原発を言うことに迷いと疑問をもっていました。「いいこと」「べきこと」なんだからただ訴えていればいいのか、誰かを責めることだけで済むのか、対案を用意しないでただどうにかしてくれと言っているだけでは、いつまでも何も変えられないんじゃないのか。はげしい言葉や運動についていけない人達は、違和感をもってしまい遠ざかってしまいます。不安定なエネルギーは使わずにすむ社会にしたい、というのは誰もが思うことですし、まずそこを掲げるのが大事と思いました。そこで、「安全な原発なら使っていいだろう」「制御できない原発は使うのをやめよう」と手段の議論をすればいいのではないかと。
こちらの運動を知ったのはずいぶんあとで、もう2年も経って遅すぎることですが、賛同します。
今はほうっておいても原発推進の流れで、国民投票をしようという運動は「脱原発」の立場の人は動く場とみなされそうです(実際、わたしもそうなのですが)
でも、フェアな場をつくろうという動きはきっと受け入れやすいものでしょうし、今回は「原発」事案、そして以後国民投票運動自体が動きやすくなる機会になっていけたらと思います。
今日3/10のデモ・集会に参加できずとても残念です。でも無理に時間をつくって1回参加するより、これから地道に広げる活動をするほうがきっと大変で大切ですね。
できることをやっていきたいと思います。長々と失礼しました。
(京都府・Nさん)
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経済を活性化させることに、政治も国民も一番にエネルギーを注いでいますが、いのちに関わる原発問題は何よりも重要で根本的な問題だと思います。よって、国民一人一人が、原発の有無を考え判断し決断できるしくみが必要だと思います。
(東京都・Mさん)
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原発、いのち、日本人を読んで登録しました。
(東京都・Nさん)
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本を読んで賛同しました。
漠然の反対が確信の反対に切り替わりました。
(大阪府・Nさん)
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日曜日の講演会に参加して僕にも何か出来ないか?と思い参加いたしました。
よろしくお願いします。
(東京都・Hさん)
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私は、後何十年か、もっと前に死にますが、自分達が起こした(私たちも当事者でないとは到底言えません)この事態の責任を子供達に負わせる事は絶対に出来ません。
(兵庫県・Sさん)
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一歩一歩前進しましょう。夢は必ず実現すると信じます。
(東京都・Sさん)
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稼働を認めない。即刻すべての原子力発電所を廃止するべき。
(神奈川県・Oさん)
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日本はその他の先進国にくらべて、国民投票があまりにも少ないと思います。
「原発」以外でも、「国の借金」とか「少子化」とか、国任せではなく、議員任せではなく、国民一人一人がもっと自分たちの国のありようを議論してもよいと思います。
子供たちに大人の背中を見せるように。
(神奈川県・Sさん)
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原発の安全神話は崩れた。
自分のこと、家族のこと、人々のことを考えたら、原発をすぐに止めなければならない。
目先の利益だけを考えてはいけない。無責任者は去れ!
(東京都・Tさん)
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直接納税者の意思を確認すべき大問題です。
(埼玉県・Yさん)
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原発事故を風化させてはいけない。
原発は安全のため廃止が原則と考える。
賛成の自民党を選択したのが民意かどうか疑問が多い。
脱原発署名が800万を超えている現在、その民意が反映されると思われる国民投票の実施を希望している。
(神奈川県・Iさん)
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「原発」の必然性は、全くありません。即時、廃止すべきです。
ただし、廃棄物処理・処分は、未来永劫継続します。
残念ながら核物質管理から足を洗えませんね。
「原発」に限らず、基本的な政策課題について、国民投票があってよいと思います。
しかしながら、投票結果の法律的な有効性について、(事前に?)確認する必要がありませんか。
今のままでは、投票に持ち込めても、結果を無視する(あるいは逆用する)だけと危惧します。
(神奈川県・Iさん)
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多くの人が放射能をまきちらす恐れのある原発があってほしくはない、ましてや海外に新しく作ったりしてほしくはないと思っています。
放射能は未知なだけに誰もが恐いし、原発周辺における植物の分布や動物の行動から体に悪影響を及ぼすことを感じ取っています。
それは単なる杞憂ではないことを多くのデータが証明しています。
どうか原発をなくすことを近未来の目標に掲げてください。
(神奈川県・Mさん)
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日本のそして地球の未来に大きく関わることは「みんなで決めよう」という提案に心から賛同します。
(宮城県・Iさん)
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頑固に、原発が廃炉になるまで、根絶やしになるまで、私は筋を通します。
(千葉県・Iさん)
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人間と未来を信じている戦争世代の80歳として、希望を持って参加します。前を向いて進みましょう。
(京都府・Fさん)
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直接民主主義的政治参加の方向性を自立と自由の地平から探っていくべきでしょう。
がんばって運動されている方がいるのが、日本の希望です。
(埼玉県・Hさん)
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他人任せの民主主義にはうんざりです。
(神奈川県・Eさん)
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関電本社前の抗議集会に2012年7月位から行っています。
(大阪府・Kさん)
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原発について国民全員で考えましょう!!
(愛知県・Sさん)
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現に放射能の被害が出ている事実を直視して原発に対する国民投票を国はすべきです。地球全体のためにもー
(埼玉県・Iさん)
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このような会があることを知りませんでした。もっと広く知ってもらって行動を起こしてもらえるには、どうすればよいのか考えさせられました。
(埼玉県・Hさん)
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ただ水を沸騰させるためだけに原子力を使うなんて、廃棄物の処理もできないのに、日本みたいな地震国、いつどうなるかわからないし、日本にも世界にも住めなくなるのではないでしょうか。
安心して自然の中で平和に暮らしたい。署名活動は時々しています。
(宮城県・Sさん)
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ひろしま、ながさき・・・そしてふくしま。放射能の怖さを知っている日本がみずからコントロールできない。
永遠にすることができない原発を廃炉できないのはなぜか。
経済至上主義と心の豊かさを忘れた日本の末路です。
緑豊かな、この故郷日本をこれ以上汚してはいけません。
(千葉県・Yさん)
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家も故郷も仕事も人々のつながりも誇りも奪った原発と、それを容認する企業団を許すことはできません。
原発は即時廃止です!
(千葉県・Tさん)
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すべての国民、また、これから先生まれ出ずる全ての命に関わる問題について、直接民主主義により主権者の意見が求められないのは全く不当なことであると思います。
国民投票の実現を強く希望します。
(千葉県・Nさん)
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原発が一度何かあれば、こんなに危険なものだという深い認識もなく、漠然と何かはないだろうと過ごしてきた自分の心が痛みます。
それ以上に捨て場のないものを続けることはダメ。今頃の反省は遅いですが。
(千葉県・Hさん)
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原発もういらん!もういい加減にして!
瓦礫も食品も当たり前のことが当たり前でない日本、子どもたちに誇れる日本を築いていきたい!
(鹿児島県・Tさん)
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大学生です。
勉強はしているつもりでも学校で国民投票のことを教えてはくれません。
私の周りにいる大学生は国民投票を実現させようとするこの活動自体を知りません。
まず、大学生にこの活動を知ってもらいたい!
みんなで一緒に考えたい、そんな気持ちで参加させてもらいます。
(埼玉県・Sさん)
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ヒトはヒトを殺す権利はありません。
戦争反対の理由。
ヒトは原発を持つ権利はありません。
制御できずにヒトを殺すことがあるから。
原発反対の理由。
(大阪府・Oさん)
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個人的には、「原発」はなくすべきだと強く思っています。
しかし、日本も含め世界は逆の方向に向かっているような気がします。
東日本大震災の教訓がなぜ生かされないのか、人間の愚かさというか、限界を感じます。
それゆえ、国民投票は、民主主義を掲げる日本が選択すべき義務のようなもので、国民が国を動かす、当たり前だけど遠い夢の実現に向かって何かアクションを起こさねばならないと思います。
(神奈川県・Yさん)
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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。
賛同人のみなさま、メッセージをありがとうございます!
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2013年5月4日 | コメント/トラックバック(0) |
賛同人からのメッセージ集(2月分)
(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)
新しく賛同人登録された方々から
メッセージをいただいています。一部ご紹介させていただきます。
ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。
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一生懸命集めた署名を石原都知事に突き返された悔しさは、忘れられません。
私たちの声が反映されるように、国民投票ができる日本になって欲しい!
(東京都・Tさん)
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原発は絶対に廃止すべきです!!
(島根県・Iさん)
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このような動きを立ち上げてくださり、ありがとうございます!
遠方なので参加できませんが、気持ちはひとつです。
(沖縄県・Kさん)
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日本を守りましょう
(神奈川県・Yさん)
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みんなの声を直接反映させましょう!!
(神奈川県・Oさん)
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静岡県のように議会がムラの圧力に負けて、国民投票条例に全会一致で反対する状況では、
圧力の変えようが無いもっと多数の集団で投票する必要があります。
昨年のパブリックコメントのように。
(茨城県・Sさん)
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浦和での「東京原発」を観ました。
蓮田でも3月に上映会をしたく、計画中です。
(埼玉県・Tさん)
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国民あっての政治だと思います。
安倍政権の選択は、民意無視のファシズムです。
ヒットラーよりも酷い。
(埼玉県・Kさん)
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国がいいかげんな対応を取り続けていることが
すでに末期症状だと思っています。
PM2.5で中国の大気汚染を指摘していますが、
同じ態度を国内の原発や温室効果ガスに対しても
行うべきです。京都議定書を離脱した日本は無責任。
他国のことだけ指摘して、自国のことには目をつぶるという姿勢が
なんとも情けなく思います。
脱原発、脱車社会、脱大量廃棄。
市民一人一人が動くことで世の中が変わります。
(埼玉県・Eさん)
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趣旨に共感・賛同します.
(神奈川県・Sさん)
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重要な単一の争点に関するこのような「国民投票」を制度的に確立し、早急に原発に対して実施することに賛同致します。
そのためにも今回の原発事故に関する情報の公開が重要だと思います。
(埼玉県・Oさん)
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今の日本には社会の変革が必要です。
中でも原発は緊急の課題であり、私たち国民が社会を変えていくことが必要です。
(東京都・Tさん)
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「忘れやすい日本人」「他人任せの日本人」から脱皮することが、
一人ひとりに問われていますね。
(埼玉県・Nさん)
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成功させよう、「原発」国民投票の実現。
(三重県・Mさん)
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原発の安全性はあまり関心なく、将来の核兵器開発の準備として技術保有を求める人(石原慎太郎氏など)がいるのは、もってのほかである。
人倫上、絶対に許せない。アメリカに対する協力と考えている人々もいるが、ばかげたことだ。
(神奈川県・Yさん)
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遠い道だが、がんばろう。目標あれば必ずとどく!
(兵庫県・Tさん)
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自然エネルギーで日本に必要な電気はすべてまかなえます。
(岐阜県・Tさん)
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福島県の人口は約200万人。県内避難数は16万人。
約13人に1人がそれにあたる。
この人数すべてが原発避難者ではないが、国が定める規制値に対して専門家の間で判断が分かれる現状を考慮し、予防原則の立場をとれば、この人数はさらに増加すると思う。
過小評価し、13人に1人が避難者である事実を、自分の地域や職場、学校に置き換えて考えてみれば、無関心ではいられない意志を示すべきだと思う。
(千葉県・Oさん)
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1.人類がこの世で随一制御できない(メルトダウン)
2.原発を稼働すればするほど廃棄物が出る。
3.六ヶ所村の廃棄物貯蔵は2、3年で満杯になる。受け入れ先もない。
4.今日NHKの番組で、ベントの設置を義務付けるよう新安全基準に盛り込んだことについて放映していたが、もう遅い。
5.40年以上たった今も、水俣病の認定を受けず苦しんでいる熊本の人々がいるが、福島の原発事故もまた同じ道をたどるのではないか。
6.原発なしでも電力は足りている。
7.この国は、国民の生命・財産を守るべきはずなのに、それをせず、その結果、政・官・財のみが太る。
8.国は何をしようとしているのか、絶えず見る。
(神奈川県・Iさん)
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原発反対と言いつつ、具体的行動に出ていませんでしたが、一冊の本に出会いその場を見つける事が出来ました。
その本は「原発、いのち、日本人」です。あせらず、派手な事を言わず、友人を巻き込まずに、「あ」「ほ」だけは負けないつもりで、「いつかきっと・・・」と思い続けます。
ありがとうございました。
(愛知県・Sさん)
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もう政治家や誰かに任せる時代は終わったのかもしれませんね。
特に原発は命と自然、未来に関わる問題だけに、絶対に人任せではだめだと思います。
(大阪府・Kさん)
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原発は地球上に存在してはならないもので、特に地震列島の日本には絶対認めてはならないものです。
即刻の撤去が当然でしょう。
(東京都・Yさん)
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「情報・学習」はたぶん進まない。
原発以前に将来に対する不安を抱えており、自民党圧勝に現れる通り、原発に国民の関心は向かない。
福島の人が被曝にあって初めて気づいたように、である。
歴史に学ぶ賢者は少ない。
きっと国民投票は推進の免罪符を与えるだけになるだろう。
でもそれが日本人の現実であるから、現実は受け入れるしかないだろう。その覚悟をもってやってください。
(茨城県・Iさん)
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民意が反映されないで何が民主主義でしょう。
少しでも前進するために、ともに頑張りたいと思います。
(神奈川県・Kさん)
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ここ三か月ほど、原発関係の書籍を読みあさっています。
こんなに国民をだまし続ける原発事業。
歴史や現状をあからさまにすること、原発即時廃止を思っている国民の意思を1つにまとめることが早急に望まれます。
金曜の中央集会デモと呼応して都内の拠点で集会、デモができないものかと思っています。
障碍児教育定年後、嘱託の身ですが、子供や孫の世代にすこしでも明るい希望が持てるよう、
ミドル・ロートルが学生時代のエネルギーを発揮し、若い世代にも立ち上がる気運を盛り上げねばと強く思っています。
(東京都・Yさん)
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「原発」について国民が決める国民投票に賛成です!
(神奈川県・Kさん)
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もう政治家には何も期待出来ない。
いや政治家個人では柵が多すぎてこの問題は対応出来ないのではないだろうか?
数なのか熱なのか…
結果はわからないけれど、まずは論議の場が必要と考えます
(神奈川県・Hさん)
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大事なことなので、国民自身が決めるのが一番公平だと思います。
それで決まったことなら、従います。
今の政治家に決められたくないです。
(滋賀県・Uさん)
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民主党政権での「原発ゼロ」もあいまいだったが、自民党政権の原発推進への転換は許し難い。
自らが推進してきた原発が過酷事故を起こして、今なお収束していないことへの根本的な反省が全くないのが自民党だ。
原発・放射能と人類は共存することはできないことを高らかに掲げて、
多くの人々の理性に訴える以外に脱原発の道を確かにしていくことはできないと考えています。
自分の周りの方に地道に訴えて、脱原発の声を大きく強くしていきたいです。
(京都府・Hさん)
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大飯再稼動の頃より、次第に原発問題を注視して来ました。私自身が、かって電力関連で働いていた為、脱原発派、推進派双方の主張にも各々共感する面があり、分裂する心に困惑しつつ、解決の方向性を探そうと、20冊以上原発関連の本を読み、勉強しながら答えを模索しました。問題の大きさに圧倒されて混迷を深める感じもあるのですが・・。
「みんなで決めよう「原発」国民投票」の趣旨には大いに賛同します。是非とも日本初の諮問型国民投票の実現を願っています。しかし、その先にも課題があります。「原発はトイレなきマンション」の言葉が示す通り、使用済核燃料処理の問題は行き詰まりの状況にあります。私は将来的課題として、現在のNUMOまかせではない「みんなで考えよう原発のトイレ」を提案します。
過失を犯す人類が、本当に原子力を管理できるのか?と言う重い命題が課せられています。きっと数十年は掛かるでしょうが、広島、長崎、福島の核アレルギーを持つ日本が、NIMBY(私の裏庭にはお断り)の忌避感情を乗り越え、議論や対立の先に、より冷静で公平で安全な民主的解決に到るなら、それは世界に誇れる良き見本となるでしょう。
仮定の極論ですが、福島第一の廃炉完了まで立地自治体と同じ立場に立つ意思表明として、国会議事堂前に高レベル放射性廃棄物入りのキャスク(運搬用特殊容器)を設置するほどの覚悟を見せるならば、個人的には国政を評価します。このキャスクはテロ攻撃や水没にも耐えられるほど頑丈に造られているそうです。大多数の東京都民の皆様には想像するだけでもハタ迷惑な提案でしょうが・・。
なお原発再稼動の条件として、福島が4炉複合事故であったため、単炉再稼動である事(よって大飯3,4号も不可)。再稼動運転責任者の福島第一災害現場研修の義務化。再稼動炉燃料プールの使用済核燃料の移動。法定稼動期間(現在13ヶ月間)の変更。などを原子力規制庁のHPに提案してみました。我々は素人ですから最終的には専門家に委ねるしかありませんが、思いつく事があれば、どんどんダメ元で提案していく事が大切だと思います。
残念ながら住民投票は否決されましたが、新潟県の泉田知事の意見書には、原発を取り巻く複雑な状況が丁寧に説明されており、素晴らしい内容だと深く感銘を受けました。
最近、原発立地の活断層判定がニュースになりますが、断層の年代測定にも放射性同位体を使いますし、地震の原因である大陸移動や自然エネルギーの地熱も、地球中心核物質の崩壊熱エネルギーによる熱対流であったり、太陽光や風力、水力も、太陽の核融合エネルギーの放射やその熱による空気、水の循環だと科学的には判っている様です。それを思えば総ての源は原子力エネルギーとも言える訳です。
飛散した放射性物質は発癌性を増したり、場合によっては死をもたらしますが、X線やMRIなど医療にも利用されています。
暗に原子力を擁護したい訳ではなく、ダイナマイトを発明したノーベル同様、原子力自体には善悪はなく、それを利用したり悪用したりする人の心の中にこそ問題があると思います。
多くの人々が各々の立場で真剣に考え、その結果、脱原発が進む事は大賛成なのですが、私が急速な変化を恐れるのは、例えば普天間基地を強制閉鎖させ、米軍が去った後、無人の基地に兵器ばかり残る様なイメージの怖さを連想してしまうからです。今のままでは、原発全停止になっても、使用済核廃棄物が青森県六ヶ所村再処理工場プールに3,000t、全国の原発燃料プールに12,000t以上凍結状態になってしまいます。これはとても安全な状態とは言えません。だけど持っていく先もありません。旧ソ連が崩壊した後、原子力関係者の頭脳流出や核物質の盗難などが懸念された時の様な事態が生じない事を願っているのです。
当然、停止状態でも各原発には必要な電力関係者が、核燃料の管理を続けたり(停止後3~5年は水中で放熱冷却が必要)、事故対応の訓練を続けたりしていますが、世間からの非難を浴び何年間も運転停止の見込みしかなければ、給料は保証されても、一般人なら嫌になって転職したくなると思います。たぶん原子力関連の各企業だって同様です。しかしいざ過酷事故の際、高い放射線を浴び、実際に対応しなければならないのはその人達です。
私は、関心の深い方々が原発立地を訪問し、原発PR館を見学したり、現地の電力関係者の人達と交流を持ってもらう事を勧めます。私自身も昨年、玄海原発を訪問して認識を改めました。7割程度の発電所関係者が立地自治体の人達の様でした。もちろん、保安上の理由から原発の敷地内には入れません。PR館までです。話し相手をしてくれた方も発電所職員のモチベーションの低下を心配されていました。
原子力関連の工学を学んだり、就職しようとする学生数も極端に減少している様です。即脱原発を主張されている京都大学の小出先生も、この点は問題視されています。こうした点にこそ私の個人的な不安や恐怖があります。杞憂に過ぎねば良いのですが・・。
また、3・11以前を振り返れば環境問題としてCO2による気候変動が大きな課題でした。報道の焦点から離れたといっても、現実には課題が消えた訳ではありません。地球を生命体と捉えるガイア理論のラブロック博士は、新エネルギーの社会的普及に40年間程度が掛かるので、当面、地球環境の為には化石燃料より原発がはるかに望ましいと、著書の中で述べておられます。そして使用済核燃料に関しては、自身の所有地に廃棄するよう提案しています。こうした姿勢は科学者として尊敬に値すると思います。
長い意見表明となり、また迷い揺れる気持ちや反発を感じさせる部分もあったかと思いますが、私なりの率直な意見です。
(大分県・Iさん)
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廃棄物の処理方法や処分場所の見通しもつかないのに、再稼働には賛成できない。青森県は、知事や下北半島の一部首長らが原発マネーに汚染されている。重症である。一県民としてとても恥ずかしい。
(青森県・Nさん)
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美しい地球を子供たちに。がんばりましょう。
(東京都・Sさん)
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原発には大反対です。
(埼玉県・Hさん)
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福島の原発事故から2年がたとうとしていて事故の原因を津波以外にもあったのではないかということを隠蔽しているように思えてなりません。目先の経済のことも大事だけれど、未来のエネルギー政策のありかたを国民、特に若い世代の人たちのとしっかり考えていかなくてはこの国の将来は子供たちにとって負担ばかり強いることになってしまうと思います。自分にできることのひとつとして「原発国民投票」の運動に私も微力ながら参加できたらと考えます。
(神奈川県・Sさん)
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私も福島の原発以来、日本の原発の安全性に不信感を抱いています。国民一人一人が日本人として自分の国を平和に保つため、ぜひとも国民投票に賛同します。
(神奈川県・Mさん)
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極右悪性政治復活。今、民主主義は正念場。一人でも多く国民投票に参加しましょう。そして原発ノーを叫びましょう。
(神奈川県・Iさん)
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原発の存廃をはじめ、すべてのことを決めるのは、国民である。これが主権在民である。
(愛知県・Mさん)
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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。
賛同人のみなさま、メッセージをありがとうございます!
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2013年5月4日 | コメント/トラックバック(0) |
賛同人からのメッセージ集(1月分)
新しく賛同人登録された方々から
メッセージをいただいています。一部ご紹介させていただきます。
(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)
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私たち一人一人の選択が 平和を築くと信じています。
心から賛同いたします。ありがとうございます。
頑張って私たちの心を一つにまとめて大きな力としてください。
(神奈川県・Hさん)
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自民党が政権与党に返り咲いて、原発の今後はどうなっていくのでしょう?そもそも、エネルギー源として原子力を使うべきではなかったのです。国民がその本当の危険性を知らされることなく、エネルギー政策の一環として原子力発電を受け入れてしまったのは自民党政権の時代だったこと、忘れてはいけないと思います。福島の事故ではっきりしたはずです。核エネルギーは人間の手には負えないものだということ。しかも一旦走り出してしまうと核の廃棄物を出し続け、その処理にも手を焼く代物。永い未来にわたってそれを延々と背負い込んでいくしかない日本国民の覚悟はどの程度のものなのでしょうか?その間にまた東日本大震災のようなアクシデントがおこらないと言えますか?このまま時が経ったら薄れていき、忘れ去られる問題ではないと強く思います。原発の今後を考えるにつけ、国民が直接意思表示できる場が必要だと考えます。(東京都・Iさん)
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民意を反映できない選挙があり、その上で政治家がさまざまな事柄を勝手に決めてゆくのであれば、
今回の原発事故に関しても、政治家や官僚などがきっちりと責任を取るべきであると思います。
決めることはいろいろと国民の意思を無視して勝手に決めて、責任の所在をハッキリさせないのは、
民主主義でもなんでもありません。
国民の意見を国会に持っていく代議士という基本のありかたが実践できないのであれば、
国民投票によって決めるということもひとつの手段ではないでしょうか。
(海外・Nさん)
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どう考えても原発は今も未来も危険に変わりない。
しかし、恩恵を受けたことは確か。
だからこそ、今ここで不要な世界に舵を切らないといつ切るんだという大事なことを、
国民に決めさせて欲しい。
でないと国民はこの国にとって原発より不要な存在であることになるのでは?いないも同然。
(大阪府・Tさん)
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未来の子どもたちに負の遺産は残したくない
(福岡県・Tさん)
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原発はぜひなくしたい。
こんな大事なことは、みんなで決められた方がいい。
賛同します。
(東京都・Fさん)
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2012年末の大阪・十三セブンシアターでの大阪住民投票1周年イベントに参加し、
この運動の意義がよくわかりました。
(大阪府・Hさん)
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こういう活動に、非常に賛成します。
国民は責任を持って一票を投じる
事はこれからの日本人に必要な事ですよね。
(東京都・Mさん)
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安全ではない、しかも破断したら何百年も地球環境を元には戻せない代物。
そして自己に関して載せ金など誰も取れない代物を経済優先で残す。
更に廃棄物処理といっておいて、処理などせず保管するだけ。
これも下手をすれば環境を破壊する可能性が非常に高い。
化石燃料を使う方法でのエネルギー生産もCO2の問題などを含んでおり、
抜本的、根本的な解決は非常に困難だが、映画に出てくるような地球破滅を加速するような
エネルギー生産は非効率でもやめるべきだと考える。
(神奈川県・Mさん)
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4つの原子炉がメルトダウンするという未曾有の大事故を経験し、
これから計り知れない健康被害が心配される中、
一部をのぞいて原発に賛成する国民がいるなどとても思えません。
にもかかわらず、自民党はいかさま選挙によって圧勝し、推進政策をとろうとしています。
原発は、経済問題や領土問題より日本がまっさきに取り組まねばならない重大事です。
原発ほど国民投票が求められている問題はないと確信します。
よってここに賛同の意を表します。
(東京都・Mさん)
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賛成or反対、まずは意志を表明することからはじめたい
(東京都・Tさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原子力発電は、ほんとうに必要か。
原子力発電を行うと、どのような良いことが有り、どのような悪いことがあるのか。
電気を発電する方法は、他に何があるのか。
また、今後どのような形で発電することが望ましいのか。
現実から離れない討論ではなく、理想を追い実現していくべく、討論、検討、研究を
していくことが必要ではないかと思います。
「無いほうがいいけど、無いと困る」なら、「無いほうがいいなら、なくても困らない」
方法を考えるのが、より建設出来ではないかと思います。
賛同させて頂きます。
(愛知県・Uさん)
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放射性廃棄物は悪魔の排泄物。
(神奈川県・Rさん)
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こういった活動は、一人一人が意識して多くの人が同時に声を
あげることが重要だと考えています。
ご協力できることがあれば
無理しない範囲で参加できればと思いますので、よろしくお願いいたします。
(東京都・Oさん)
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原発に限らず日本の首相も国民投票できるようになればいいなぁ!
(北海道・Hさん)
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63歳団塊の世代です。原発の恐ろしさ、放射能の恐ろしさをあまり考えずに
高度経済成長の波に流されてきました。
福島原発の事故でこんなにも恐ろしいものを許してきたんだと自責の念で一杯です。
自分の犯してきた過ちを子供達や孫達の世代に先送りすることなく、
私が生きているうちに原発をゼロにする、
今からすぐにゼロにして核のゴミをこれ以上作らない覚悟が必要だと考えています。
(千葉県・Kさん)
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積極的に応援させて頂きます。
薄れゆく原発事故、忘れ去られる放射能被害。
毎日の生活に追われていると、頭の片隅から消えつつあります。
「対岸の火事」と気にもしなくなったようです。
「人災」と断定されたのに、責任者は追求されず、のうのうとしてます。
「棄民政策」を阻止するため、参議院選挙までに何とかしたいです。
(北海道・Aさん)
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私は「経済よりも命」とは思いません。
経済学者でもあり、貧困をなくしたいと切に願う者なので「経済」は最重要です。
が、その「経済」の観点からも原発はもっとも浪費的で、あまりのコストを国民に負担させ続けています。
原発事故被害のコスト、ボランティアの労力、脱原発にかかる労力、核廃棄物処理の費用、
廃炉のコストなどなど、これらのものを国民は負担させられ続けています。
また、もう一点述べたいのは、「原子力ムラ」の御用学者は経済学者の中にもいるということです。
彼らは電力会社と結びつき、多額の研究費を受け取って、
電力会社に有利なコスト計算→電力価格決定の仕組みを作りました。
そして、その結果、原発建設地の反対運動を抑えるための暴力団やわいろまでを
コストとして計上することを可能としています。
ここは運動の圧力以外に脱原発を実現できる道はありません。
金曜日は今日も官邸前に行ってました。
安心して暮らせる社会を取り戻すために、この闘いを辞めるわけには行きません。
(東京都・Oさん)
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昨日国会議事堂前でスピーチをたくさん聞き、できることをしたいと思いました。
二度と福島の悲劇を繰り返さないために
(千葉県・Nさん)
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「危険だからという理由だけで原発反対を叫ぶ」事に反対です。
効率化優先のせわしい社会、消費者を見ない会社、無知な国民、物に溢れた社会…
日本が沈む原因の一つに、原発=効率の良いエネルギーがあると思います。
原発廃止をきっかけに、せわしい社会も変えたい。
私が国民投票に賛同する理由です。
(長野県・Oさん)
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今後の世界、よりニュートラルな考え方が必要になります。
原発があるなら良い、悪いではなく、自分で考える力を持つ為に賛同します。
(神奈川県・Wさん)
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国民の民意を決める、選挙よりも直接決めることのできるこの制度を実現させたいです。
(神奈川県・Eさん)
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自分達のことは、自分達で決めたい。
ただ、それだけ。
でも、そういう人いっぱいいると思う。
(東京都・Iさん)
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みんなで「原発」国民投票の活動に心からの賛同を表明します。
その表明の心ばかりの証しとして、ゆうちょ銀行への些少のカンパをさせていただきます。
今後益々のご活動の広がりを切に念じます。
(長崎県・Kさん)
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本日、私もはじめて長野市で、原発反対デモに参加し長野市民に声を張り上げて訴えてきました。
集英社新書「原発、いのち、日本人」を買い求め、黙っていることは容認することであり、
私の生き方が問われていることだと自覚を深めています。
2月に足尾銅山鉱毒事件に命をかけて闘った田中正造の「谷中学」に学び、
いま福島でおきていることは全く重なっています。
鉱毒事件と原発問題をからめて、長野市内で版画展示会とイベントを仲間で企画、準備をしています。
カンパする予定ですがもう少し時間を下さい。
(長野県・Mさん)
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集英社新書の「原発、いのち、日本人」を読んで参加しました。
本当に今行動しなければ、日本という国の歴史がなくなるかもしれないと思っています。
(茨城県・Sさん)
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地震国日本に原発は必要ありません。いえ有ってはなりません。
(茨城県・Sさん)
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早く、自然エネルギーに移行しましょう。
(香川県・Mさん)
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応援しています。
(海外在住・Yさん)
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原発に未来はないと思います。原発のない社会を心から願います。
(大分県・Aさん)
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飽きない、諦めない。
(新潟県・Iさん)
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福島は何も収束してません。
一日も早い全廃炉を!
原発、絶対いらない!
(東京都・Nさん)
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先の選挙の結果を見ると国民投票がいいのか、とも思いますが、私たちのことは私たちが決める。
反原発、脱原発の人をひとりでも増やしていきましょう。
(岐阜県・Sさん)
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原発立地地元だけではなく全日本、さらには周辺の国々、全世界の将来について
取り返し不能の影響を与えます。(すでに与えています)。
国民投票は反原発のうねりを広げるための道程のひとつと考えます。
(千葉県・Sさん)
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12月28日、年末の忙しい夜。
雨も降り寒い中で、がんばっている皆様にお会いし、元気をもらいました。
安倍首相は原発を推進していきます。
この国民投票を実施し、何としても原発を止めたいと思います。
(東京都・Tさん)
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今の選挙制度では、国民の意見…民意が反映されているとは、どう見ても思えません。
国民の生活に重大な影響を及ぼす項目については、国の代表の国会議員だけではなく、
国民全員の投票で決めるような制度がぜひ必要だと痛感しています。
国会議員だけに任せるわけにはいきません。原発ももちろん国民投票にしてほしいです。
(東京都(福島からの避難者)・Yさん)
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東日本大地震による発電所からの放射能の放出は、
世界中に放射能のゴミとしてまき散らしてしまいました。
「原発」に頼らずにやっていける方法を考えるべき。
(埼玉県・Sさん)
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民主主義は、可能な限り直接民主制を取るべき。
憲法違反で民意が反映されない選挙で選ばれた政治家に、全権委任をしたつもりはありません。
多くの国が住民投票、国民投票で原発の是非を問うているのに、
原発事故の当事国がそれをできないのでは恥ずかしい。
(東京都・Mさん)
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何としても国民投票を実現させましょう。
(神奈川県・Iさん)
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国は土地と住民で成り立っています。
その両方を害する原発は国を崩壊させます。
また、原発はエネルギー政策でなくて、核保有化政策だと思います。
みんなが早く原発=原爆製造に気づいて身体から血の気が引く思いをしてもらいたいです。
(宮城県・Kさん)
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原発反対、賛成派に別れて互いを罵倒し合うような議論ばかりが
ツイッター上でも著名な学者達の間でも巻き起こっています。
今必要なのはたたき合う事ではなく、お互いの主張をしっかり理解し
一人一人が考えてそれを形にすることだと思います。
放射能は自分達で防御できても
被災地の復興も再稼働もガレキも放射性廃棄物もエネルギーも
両者の意見が入り乱れていてるうちは遅れるだけです。
原子力政策が国策であるならば僕たち国民も必要どうか判断したい。
たくさんの人が同じ意識を持ち、自分の意見を持って欲しい。
空気とか流れは関係ありません。あるのは自分の意見です。
(東京都・Sさん)
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原発はいりません。
必要ありません。
いやなものはいやです。
ダメなものはだめです。
(東京都・Hさん)
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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。
賛同人のみなさま、メッセージをありがとうございます!
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2013年2月21日 | コメント/トラックバック(0) |