活動履歴
2011年 | ||
3月
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11日
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東日本大震災、東京電力福島第一原発事故発生 |
5月
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会結成に向け、法案(第1次市民案)作成のための準備会を東京、名古屋、大阪で開催 | |
6月
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「原発」国民投票法案(第2次市民案)発表。 事務所・銀行口座等準備。ホームページ開設。 東京、名古屋、大阪で結成準備会開催。 「会の呼びかけ人なってください」という要請状を、谷川俊太郎さんや辻井喬さんら90人に送付 |
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25日
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結成総会(東京・月島)「原発」国民投票法案(第3次市民案)発表 | |
26日
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名古屋で会合 | |
6月
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12,13日イタリアで「原発」再開の是非を問う国民投票実施 | |
7月
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3日
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大阪で賛同人会合 |
7日
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政府、国会に対して発議・実施への要請をする旨を伝えるための記者会見 | |
11日
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国民投票の署名活動を開始(目標111万人/有権者の約1%) | |
20日
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チラシ(第1弾)完成 | |
21日
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民主党・桜井充参議院議員、中川正春衆議院議員らが「原発」国民投票議員連盟を結成。 結成に際しての勉強会では今井事務局長らが講師を務める。 東京でセミナー(ゲスト:毎日新聞ローマ支局の藤原章生さん) |
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26日
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みんなの党・松田公太参院議員と今井事務局長が面談 | |
31日
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埼玉県知事選の候補者3人に公開質問状を送付。2人から回答 | |
8月
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賛同人総数が1000人を突破 | |
5日
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11政党に公開質問状を送付→4党より回答 | |
11日
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みんなの党が、原発の是非に関する国民投票を行うための法案を参院に提出 | |
17日
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『「原発」国民投票』(今井一著/集英社新書)が発売 | |
20日
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チラシ(第2弾)完成 | |
20日
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東京でセミナー(ゲスト:新潟県巻町の佐藤勇蔵さん) | |
20~26日
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メモリアルウィークin小田原に出展 | |
23日
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福岡でセミナー | |
24日
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佐賀でセミナー | |
26日
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名古屋でセミナー。橋本勉衆院議員(民主党、比例東海ブロック)が参加 | |
27日
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座談会 『「原発」国民投票、やるべし、やれるよ、やりましょう!』を東京で開催 登壇者 : 宮台真司、今井 一、飯田哲也、杉田敦、マエキタミヤコ(いずれも賛同人) このやりとりは『原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて』(岩波ブックレット) として出版される。 |
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9月
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11日
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仙台でセミナー |
16日
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徳島でセミナー | |
25日
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長野でセミナー | |
10月
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セミナー・会合を引き続き各地で開催。東京都民投票、大阪市民投票の直接請求へ動き出す | |
14日
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「原発」住民投票を求める直接請求運動について東京で記者会見 | |
15日
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ホームページリニューアル | |
17日
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「原発」住民投票を求める直接請求運動について大阪で記者会見 | |
30日
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大阪で市民投票説明会開催 | |
11月
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国民投票の署名が3万筆、賛同人が3000人を超える。 | |
3日
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東京で都民投票説明会 | |
6日
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大阪市長選候補者に公開質問状送付、平松、橋下両候補者より回答 | |
8日
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8月27日の座談会を収録した『原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて』(岩波ブックレット)が発売 | |
12日
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東京にて全国集会開催。今後の方針案採択 | |
12月
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8日
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直接請求の署名収集開始にあたって記者会見 |
10日
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東京都民投票、大阪市民投票の直接請求署名集めスタート | |
2012年 | ||
1月
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9日
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大阪市民投票の請求署名期間が終了、記者会見 東京都民投票請求署名の中間報告会 |
14~15日
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脱原発世界会議 2012 YOKOHAMAに出展 | |
16日
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大阪市選挙管理委員会に、請求署名61,087筆を提出 | |
2月
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9日
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東京都民投票の請求署名期間が終了(一部市町村を除く)、記者会見 |
14日
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大阪市長に55,428筆の有効署名を提出し、市民投票条例を直接請求 | |
15日
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みんなで決めよう「原発」県民投票静岡が発足、直接請求へ始動 | |
20日
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東京都選挙管理委員会に、請求署名317,775筆を仮提出 橋下徹大阪市長が、「原発」市民投票条例案に「実施する必要性は乏しい」との意見を付けて、市議会に提出。それに対する会の見解を即日発表。 |
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22日
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大阪市で「原発」市民投票について論じ合う公開討論会 | |
28日
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大阪市議会で「原発」大阪市民投票条例の請求代表者が意見陳述 | |
29日
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「宮台真司にきけ!原発都民投票のココロ」(東京) | |
3月
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22日
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「原発」国民投票についての議員と市民の対話カフェ(東京) |
24日
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東京都民投票の請求署名期間が完全終了(八王子市、府中市) | |
27日
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「原発」大阪市民投票条例案を市議会が否決。会の見解はココに⇒http://gkokumintohyo.com/osaka/wp-content/uploads/2012/03/20120329osaka.pdf | |
31日
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「原発」国民投票にかける新たな設問案、そして会の新たな方針案などを解説・議論する小集会(東京)。設問案と署名期日の変更を承認 なお、私たちが作った「原発」国民投票法の市民案はこちらに掲載しています。 |
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4月
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3日
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東京都民投票の署名を各市区の選管に「本提出」しました。 |
8日
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新潟県で「みんなで決める会」が発足、直接請求へ始動 | |
11日
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都民投票条例請求署名活動会計報告 | |
14日
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「げんぱつ?YES/NOパレード」を開催しました。(東京都) | |
23日
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東京都民投票の署名審査終了。有効署名数32万3076筆(直接請求に必要な署名数は21万4206筆)。 | |
5月
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8日
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2012年憲法記念日に寄せて事務局長名で「形骸化した国民主権を実質的なものに」を発表 |
9日
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「原発」国民投票についての議員と市民の対話カフェ(第2回)開催。 | |
10日
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「原発」都民投票条例制定の本請求。記者会見。その後、都議、請求代表人、各地の住民投票経験者、ジャーナリストらによる[公開討論会/みんなで話そう「原発」都民投票]を開催 | |
13日
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静岡県で「中部電力浜岡原子力発電所の再稼動の是非を問う県民投票条例」の制定を請求するための署名活動開始(5月13日~7月11日)。 | |
17日
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「原発」国民投票についての解説DVDが完成。 | |
19日
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仙台で「「原発」国民投票についての櫻井充議員と市民の対話カフェ in 仙台」を開催。当日の模様はコチラ。 | |
24日
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愛知・岐阜地域の賛同人・サポーター集会 | |
25日
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「原発」都民投票「5地域合同学習会」開催 | |
26日
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広島で原発国民投票勉強会 | |
26日
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第三回千葉県賛同人会議 | |
27日
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熊本で集会「呼びかけよう、九州みんなで国民投票♪」開催 | |
29日
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石原都知事が平成24年第二回定例会において私たちが制定請求した「東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例」に反対の意見書をつけて提案すると発表。これに対し当会は意見書に対する当会の反論を発表 | |
6月
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1日
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【マエキタミヤコさんトークライブ!】 げんぱつ?YesNo選ばナイト・原発国民投票と日本の未来☆(神奈川) |
3日
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上映会+お話会(東京) | |
9日
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みんなで決めよう・原発国民投票 勉強会in湘南(神奈川) | |
9日
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新潟県民投票に向けて「今井一の原発新潟県民投票セミナー」(新潟県)を6月9日・10日に県内4箇所で連続開催。 | |
13日
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埼玉県で勉強会「話してみよう!聞いてみよう! 原発のこと、「原発」国民投票のこと」 | |
14日
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東京都議会にて、「『原発』都民投票条例」についての意見陳述を行いました。 | |
18日
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衆参両院の議長、内閣総理大臣、及び各党トップ宛てに速やかに「原発」国民投票法を制定し、国民投票を実施してほしいという要望書を署名を添えて提出しました。⇒参院議長宛ての要望書(pdf 99KB) | |
20日
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東京都議会が「原発」都民投票条例案を否決。これに対する当会の見解はこちら⇒「原発」都民投票条例案の議会採決について(2012.06.20)(pdf 101KB) | |
23日
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みんなで決めよう「原発」国民投票総会開催。その後、国民投票を想定した「原発」の是非を論じ合う公開討論会「原発Yes or No?公開討論会」を開催。会場およびネットで模擬国民投票を実施しました。 | |
7月
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11日
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見解「鹿児島県知事選挙の結果を受けて」をHPに公開 |
30日
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都内で【みんなで話そう「原発」国民投票】を開催。(出演:山本太郎氏、岩上安身氏、杉田敦氏、福士敬子氏、今井一氏) | |
8月
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13日
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賛同人リレーメッセージ「第1回 杉田 敦(政治学者)」をHPに掲載 |
25日
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賛同人リレーメッセージ「第2回 吉原 毅(城南信用金庫 理事長)」をHPに掲載 | |
31日
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「原発、そして日本の未来について中高生によるディスカッション」を開催 | |
9月
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衆参両院の現職国会議員と衆院選候補者に公開質問状を送付 | |
3日
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「静岡県民投票条例案への『問題点』指摘に対する当会の見解」を発表 | |
5日
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賛同人リレーメッセージ「第3回 こぐれひでこ(イラストレーター)」をHPに掲載 | |
8日
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都内で「第2回 原発Yes or No?公開討論会 in 東工大 ~専門家が論じ合う原発の安全性」を開催 (パネリスト:奈良林直氏、澤田哲生氏、後藤政志氏、小倉志郎氏。司会:マエキタミヤコ氏) |
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16日
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賛同人リレーメッセージ「第4、5回 ピーター・バラカン(ブロードキャスター)」をHPに掲載 | |
29日
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「みんなでワッショイ! 『原発』国民投票秋祭り!」を開催。(谷川俊太郎さん、木内みどりさん、湯川れい子さん、千葉麗子さんらが出演) | |
10月
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リトアニア「原発」国民投票に調査団を派遣 | |
6日
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賛同人リレーメッセージ「第6回 湯川れい子(音楽評論・作詞家)」をHPに掲載 | |
15日
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賛同人リレーメッセージ「第7回 辻井喬 (詩人・作家)」をHPに掲載 | |
19日
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東京都内で「リトアニア『原発』国民投票・報告会を開催 | |
21日
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大阪市内で「リトアニア『原発』国民投票・報告会を開催 | |
28日
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賛同人リレーメッセージ「第8回 田中 優(環境活動家)」をHPに掲載 | |
11月
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都知事選立候補者に公開質問状を送付 | |
8日
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賛同人リレーメッセージ「第9回 マッド・アマノ(パロディスト)」をHPに掲載 | |
12月
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22日
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都内でイベント「討論・新政権にどう対峙するか」を開催 |
8日
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賛同人リレーメッセージ「第10、11回 笹口孝明(元新潟県巻町 町長)」をHPに掲載 | |
2013年 | ||
1月
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17日
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ブルガリア「原発」国民投票・現地レポート(全6回)をHPに掲載開始 |
27日
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賛同人リレーメッセージ「第12回 千葉麗子」をHPに掲載 | |
3月
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10日
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「3.10『原発』国民投票TOKYO APPEAL デモ&大集会」を開催 |
4月
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名古屋市長選の候補者に住民投票に関する公開質問状を送付 | |
3日
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「国会議員に『原発』国民投票を要求するハガキを送ろう!」キャンペーンを開始 | |
20、21日
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「アースデイ東京2013」に出展 | |
26日
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賛同人リレーメッセージ「第13、14回 村西俊雄(元滋賀県米原町長)」をHPに掲載 | |
5月
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7日
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「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」への賛同を表明 |
6月
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参議院議員選挙立候補者に公開質問状を送付 | |
4日
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賛同人リレーメッセージ「第15回 孫崎享(元外交官、評論家)をHPに掲載 | |
7月
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11日
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杉田敦・宮台真司 両共同代表による声明「運動のこれまで、そしてこれから」を発表 |
9月
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7日
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2013年度総会を都内で開催 |
シンポジウム「POWER TO THE PEOPLE ~住民投票のバトンをわたそう」を開催 | ||
10月
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21日
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声明「山口県・愛媛県で進行中の『原発』住民投票の動きに期待し、賛同します」を発表 |
25日
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運営委員長声明「秘密保護法案は廃案とし、出直すべき」を発表 | |
11月
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8日
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山口県内で開催された「みんなで決めよう!上関・伊方原発 YES / NO~『環瀬戸内』原発住民投票に向けて~」に賛同 |
17日
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都内で「『原発』国民投票・第一回東京の集い(東京賛同人会議)」を開催 | |
23日
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静岡市内で「『原発』国民投票のココロ in 静岡」を開催 | |
12月
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3日
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賛同人リレーメッセージ「第16回 是枝裕和 (映画監督)」をHPに掲載 |
11日
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エネルギー基本計画へのパブコメ提出の呼びかけを開始 | |
2014年 | ||
1月
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8日
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都知事選立候補者に原発都民投票についての公開質問状を送付 |
2月
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23日
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賛同人リレーメッセージ「第17回 村上稔(元徳島市議会議員 第十堰住民投票の会事務局)」をHPに掲載 |
3月
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8日
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都民投票の会主催イベント「孫崎享・飯田哲也対談『原発と安全保障を語る-都知事選を終えて-』」に協力 |
4月
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会報「ミント」第1号を発行 | |
13日
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さいたま市内で「東電テレビ会議 49時間の記録」の上映会を実施 | |
19、20日
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「アースデイ東京2014」に出展。エネルギー基本計画の是非を問うシール投票を実施 | |
5月
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千葉大学での連続講座「市民の、市民による、市民のためのエネルギー講座」を開始(当会は「協力」) | |
24日
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賛同人リレーメッセージ「第18回 山田 真(小児科医)」をHPに掲載 | |
7月
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会報「ミント」第2号を発行 | |
17日
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声明「川内原発の『審査合格』を受けて」を発表 | |
19日
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都内でシンポジウム「原子力政策をどう決めるか 福島原発事故をきっかけに」を開催(登壇者:吉岡斉氏、寿楽浩太氏、宮台真司氏、杉田敦氏) シンポジウムの模様は、岩波ブックレット『原発 誰が決めるのか』として出版されました。 |
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9月
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17日
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スコットランド独立住民投票の現地レポート(全3回)をHPに掲載開始 |
10月
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18日
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2014年度総会を都内で開催 |
『どうする、原発』二人のゲストを招いて、異なる意見を聞く・話す・考える230分 」を開催(吉原毅氏、橘川武郎氏による講演とワークショップ) | ||
11月
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20日
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会報「ミント」第3号を発行 |
12月
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2014年衆議院選挙 立候補者に公開質問状を送付 | |
23日
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「#311を忘れない。『原発』国民投票・署名キャンペーン」がキックオフ | |
2015年 | ||
2月
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11日
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大阪市内で写真展「311を、忘れない。~響きあう私たちのメッセージ展~」を開催 |
4月
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統一地方選挙原発30キロ圏内(鹿児島・福井・京都・滋賀)選挙区候補者に公開質問状を送付 | |
1日
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「大阪都構想(大阪市廃止・分割)に関する 住民投票実施決定を受けての提言」を発表 | |
5月
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大阪市「都構想」住民投票期間中にチラシを配布して賛否両論の情報を提供、投票を呼びかける | |
28日
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「原発」国民投票法の制定を求める請願署名を衆参両議員に提出。併せて記者会見と院内集会を開催 | |
6月
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11日
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「大阪市廃止・特別区設置の是非を問う住民投票実施の総評」を発表 |
14日
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提言「最低でも30キロ圏内の自治体で『原発』住民投票の実施を」を発表 | |
7月
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6日
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会報「ミント」第4号を発行 |
26日
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関東賛同人会を都内で開催 | |
8月
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11日
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声明「川内原子力発電所一号機の再稼働について - 「原発」国民投票で国民的合意形成を」を発表 |
10月
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24日
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京都にて2015年度の総会を開催 |
速水二郎氏 講演「いまあらためて原発事故の悲劇の根源を考えよう」を開催 | ||
「ワークショップ 模擬『原発』国民投票をしよう!」を開催 | ||
11月
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7日
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声明「『住民投票を実現する八幡浜市民の会』の活動に賛同し、支援します」を発表 |
2016年 | ||
10月
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23日
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横浜市内で学習会「原発再稼働の“同意”と住民投票―川内・八幡浜からの報告」を開催 |
27日
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「八幡浜市長の八幡浜住民投票への『反対意見』に対する反論」を発表 | |
2月
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7日
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都内で「韓国脱原発住民投票を学び、語る交流会」開催 |
2016年2月14日